PE釣法 ショックリーダーはこれ!

 

こんばんは!
今回は前のPE釣法の続きでオススメのショックリーダーを記事にしたいと思います!

前の記事↓
今流行り⁉ PE釣法 のメリット デメリット

まぁとは言ってもぼくはファゾムのフィールドモニターをしているのでもちろん使用し、オススメさせていただくのはファゾムのラインになります!笑
それはグレにはBlue model1.75!

これ!マジでいいです!

PEを使用するにあたりずっと考え、レベルシリーズを直結するか悩んでいたところに磯スペで岡田さんがナイロン道糸をショックリーダーに使ってたのをみてこれは!と思ったので使用すると見事狙い的中!?

というかまぁ思っきりパクリですが笑

まぁ僕なりの考えとして、なぜ専用ショックリーダーじゃなくナイロンがいいなとおもい使用したかというとハリスをそのまま使用すると伸びの少ないフロロでは合わせ切れや竿が伸されやすいのでは?という疑問を持っていました。そこでBlue modelの特性であるしなやかしなやかさ、強烈な合わせにも対応する衝撃吸収力!これはPE釣法に使える⁉

普通、ナイロンは大きくアワセを入れると劣化や傷、強いショックでアワセ切れなど起こすのですがぼくはBlue modelを使い始めてから確かにアワセ切れなど起こしたことがありません!

前にどれだけもつか試したところ1ヶ月で5回釣行し5回目には40オーバーのサンノジの強烈な引きも糸を一切出さず止め切ることが出来ました^_^

そこから信頼性抜群です!

そこで試したところ僕の強引なやりとりでも切れることないし、ラインメンディングも簡単!

いいことずくめ!

使用し始めて全然アワセ切れなど起こらず快適に釣りが出来ています^_^

 

とは言っても他のラインで試した事は無いのでこれ一択!とは言えませんがぼくなりに自信を持ってBlue modelをオススメできるぐらいの結束強度、ショック吸収があると思います^_^

そして専用じゃなく普通の道糸に用いられるナイロンをオススメするのが150メートル巻きなのです。
ぼくの例でいうと1度に10メートル使っても150メートル巻きなので15回つかう事が出来ます^_^
1回ずつが巻き替えても15回新品の状態で使用でき、強度の心配する必要がなくなります

これもコスパにつながりバラシの減る、釣果につながる要素でになるとおもってます
毎回新品のラインを使えると思えばいいですよね^_^
もしこれからPE釣法をしようと思ったり気になっている方はオススメですよ!

よろしければこちらをどうぞ!(^^)!

Fishing fathom(ファゾム)
国産フロロカーボンハリス/ショックリーダー|ナイロンラインメーカー fathom公式Webサイト

1度使うと満足できるラインだと思います(^^♪

見ていただきありがとうございました!

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