紀伊有田で釣りたいならこれが大事

グレフカセ

こんにちはゆうじです(^ ^)

今日は暇なので思いつきで紀伊有田で釣果をあげるポイントを紹介したいと思います(^。^)

あくまで僕のしていることなのでそうなんや〜という海のような広い気持ちで見てください!笑

有田では沖の大島、地の大島、フタゴが比較的潮の動く磯になります。こういう磯は通常の流す釣りでいいのですが地方寄りの磯が多い有田で意識するのはシモリです!

わかってるわ!という声も聞こえてきそうですが^^;

ですがそのシモリの意識の仕方だけでB級磯でもA級磯に負けない釣果も出せる時もあります(^。^)

 

昨年の12月の釣果です

ここはジンベエと言う磯で磯割にはないフリーの磯での釣果です

もちろん潮を意識する事も大事ですが有田ではあまり潮の流れない磯も多いのでのシモリを意識することが大切になってきます

そして有田では1ヒロ〜2ヒロのイメージで釣っている方も多く僕自身も通い始めた頃に常連の方に教えてもらった釣りは年間通して2ヒロまでで浅く釣ることが大事と教えていただきました

ですが通ってわかったことがシモリまわりを釣る時

①寒のシーズンでも矢引きくらいまでグレは浮く

②釣れない時は深く

③あたりウキを使って早合せ

を意識すると釣果があがるかもしれません(^。^)笑

一つずつ経験談を交えて説明すると
①寒グレシーズンではあまり浅くというイメージはないかと思いますが有田釣れる時は冬でも矢引きぐらいの浅いタナで釣れます!
知らん間に餌がなくなる〜って時は騙されたと思って試してみてください(^^)

②特定の磯を除いて比較的水深の浅い釣り場が多い有田。全体的に2ヒロ2ヒロ半までで釣れることが多いので浅くをイメージする方が多いのですが深く釣る時がいい時もあります
つれてない時ドンドン深く入れていき4ヒロ半で連発したことがあります。そういう時は40オーバーが来ることも多いので浅い釣り場なので強引に浮かすようにしてくださいね(^^)
浅い釣り場と考えず餌が残る時は深くがいい時もあります

③浅く釣っててサシエはなくなるけどあたりが出ない。。。って時はあたりウキの出番です!そういう時は活性が上がっててかなり上ずっていることもあります。僕の時はウキ下30センチで食ってきました。あたりウキを使うときは仕掛けをピンピンに張っている方があたりも出やすく合せもしやすいです。

以上が僕のやっているシモリまわりでの釣り方です(^。^)

あまり決めつけず釣りすることが釣果につながるのではと思います

よろしければご参考までに(^^)

見ていただきありがとうございました!

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